鍋に使う魚介類たち

とろっとクリーミー!牡蠣の産地でできる鍋に違いが!?

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海のミルクと言われる牡蠣!

とてもクリーミーで美味しく鍋以外でも牡蠣は焼くのも当たり前!

その他にも生だったりカキフライにしたりと人気があります。

鍋じゃないけどカキフライ大好きです!
揚げ物の中でもカキフライは人気ありますよね。
そんな牡蠣ですが鍋でも大人気です!

大粒の牡蠣をたっぷり鍋に入れれば見た目のインパクトも凄いです。

 

牡蠣の旬はいつ?

早速ですが牡蠣の旬を教えてください。
鍋にはマガキがよく使われていますが、夏の時期はイワガキもあります。

マガキ

11月から4月までで最も美味しくなるのは3月と4月です。

3月と4月は産卵を控えているので、より大粒で身がふっくらしていて一層クリーミーになっています。

 

イワガキ

7月から9月の夏の時期です。

こられはマガキと産卵の時期が真逆になるからです。

 

食べるならよりクリーミーな時期に食べたいな!

でもあったかい鍋の時期から外れてますね。

鍋シーズンの冬にはあまり適してないわね。
そうですね。

しかし、鍋の時期でも旬の美味しさをそのまま冷凍した商品があるので、それを使えば解決です。

いつでもいいものが食べれるっていいですね!
粒の大きさも揃っているので使い勝手がいいです。
大きい牡蠣の取り合いにならなくて済むわね。
それと、生の牡蠣は産地により出荷時期も若干異なります

一番美味しい時期に出荷するので、その時々に各地の牡蠣を食べてみるのも通な楽しみ方です。

しっかり育ててある牡蠣は最適な時期に出荷されているので大変美味です。

 

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牡蠣の特徴とは?

海のミルクと呼ばれておりクリーミーなのが一番の特徴です。

しっかりと栄養を与え育ててある牡蠣はとても濃厚な味わいです。

主な産地は下記になります。

 

広島産

生産量のほとんどが広島産の牡蠣で広島県が第1位です。

海の栄養が多いので大粒の牡蠣が収穫できます。

大きいので鍋に入れても目立つわね。

 

三陸産

全体の生産量は広島県に勝てませんが、生食用の牡蠣だけで考えると生産量が日本一となります。

潮の流れの関係で漁場の海水がとてもきれいなので生食にもできます。

そのため生食でも安心して食べることができます

広島産に比べると小粒になりますが、味が濃厚になります。

 

広島産と三陸産の主な違い

  • 広島は大粒のであっさり
  • 三陸産は小粒だか味が濃厚

この2点が主な違いになります。

食べるなら濃厚なのもよさそうね。
鍋に向いているのは加熱するということもあるので広島産になりますが、そこは個人の好みでいいと思います。

 

牡蠣の栄養価

海のミルクと言われているとおり栄養素がバランスよく入っています
低脂肪高タンパク質でビタミンやアミノ酸、ミネラルを多く含みます。

中でも多いのが亜鉛タウリングリコーゲンです。

 

亜鉛

牡蠣の栄養価の中でも特に注目してもらいたいのが亜鉛です。

魚介類の多くにはこの亜鉛が多く含まれていますが、牡蠣はその中でもトップクラスです。

亜鉛には新陳代謝を促す効果の他に、脱毛や薄毛対策にもなります。

周りも薄毛気にしてる人多いから皆んなで食べたいな!

鍋奉行次郎さんは髪の毛が多いですけどやっぱり鍋でよく魚介類を摂取しているからですか?

まあ、そんなところです(笑)

 

鉄は血液のもとになりますので、貧血防止に役立ちます。

冷え性の改善にも役立ちますので、暖かい鍋と相性はぴったりです。

冬になったら足先が冷たくてなかなか寝付けないのよね。

寒い時期には確かにぴったりね!

 

タウリン

疲労回復ストレス軽減の効果があります。

スタミナが欲しいアスリートもよく好む成分です。

ストレス解消のためにランニングをするんだけど、疲れが残らないようにしっかり摂取するのも大切ですね!
食べてばっかりじゃなく運動もしないとね!
体のことを考えるならバランスのいい食事と適度な運動ですね。

そのためにも牡蠣はおすすめですよ。

 

グリコーゲン

肝機能を高める効果があります。

最近では脳の働きを活発したり、健康にいいと注目を集めてます。

サプリメントとかで摂取するよりも食事でしっかり摂取したほうがいいですからね。
余談になりますが、栄養は基本的に食事で摂取してどうして足りないときにサプリメントに頼りましょう。

 

牡蠣を使った鍋料理

牡蠣と鍋との相性がいいのは分かってもらえたかと思います。

その牡蠣にはどんな鍋料理が合うのかを紹介していきます。

 

土手鍋

牡蠣鍋の代表格が何と言っても牡蠣の土手鍋です。

広島県の郷土料理で、鍋の周りに味噌をつけ牡蠣や野菜、豆腐と一緒に食べます。

土手のように塗り付けることからこう呼ばれるようになったと言われていますが、土手で売っていたからという説もあります。

食べる直前に味噌を崩し食べますが、濃くなりすぎないように注意しましょう。

濃くなった時のことを考え、〆以外にもご飯を用意しておけばいいかもしれません。

逆に濃い味噌の鍋とご飯も合いそうですね!
〆なしで最初からご飯と口にかきこむのもいいですね。

 

塩麹鍋

土手鍋が味噌に対しましてこちらは塩です。

健康にいいと言われている発酵食品である麹を塩ベースの鍋に入れます。

栄養価の高い牡蠣に麹がプラスされ、健康鍋と言っても過言ではありません。

そのほかには野菜をたっぷり入れれば牡蠣や麹で補えないビタミン等も多く摂取できます。

 

この2つが牡蠣の美味しさを引き出す鍋にぴったりだと思います。

塩麹鍋には白身魚など他の魚介類を入れてもおいしいです。

海鮮塩麹鍋ですか!

名前を聞くだけでおいしいって伝わってきますね。

よだれが出ちゃう、、、
土手鍋と塩麹鍋を組み合わせた味噌麹鍋も美味しいので是非ご賞味下さい。

 

調理の仕方

冷凍の牡蠣は殻がとってあるので袋のまま流水解凍をしそのまま使えます。

生のものでも殻から外しパックに入っているものが多いので、殻がついている牡蠣はおおすすめしません。

普通のスーパーなどでは殻つきを探す方が難しいと思いますし、殻から外すのには軍手が必要だったり大変です。

下処理をせずに手間を省けるところは省き、楽をしましょう。

  • 殻のついていないものを選ぶ
  • 冷凍か生かは品を見て決める
この点を注意すれば大丈夫です。

冷凍か生かは実際に品を見て大きさや産地で判断しましょう。

基本は使いきれないことも考え冷凍のほうがいいかもしれません。

 

鍋での注意点

生のものは火を通すと縮んでしまいます。

そのことを考慮して大粒のものを購入することをおすすめします。

食べる人数が多いからといって小粒のものを買うと、思ったよりも小さくなり見た目が悪くなります。

大きいほうがインパクトがあり見ても美味しさが増しますよね。
縮んじゃうことを踏まえて大きさを考える必要があるわね。
そうですね。

大きいことに越したことはありません。

豪快に見えるよう大粒の牡蠣で鍋をしましょう!

 

まとめ

  • 大粒でクリーミーさを求めるなら広島産、濃厚な味わいを求めるなら三陸産
  • 殻のついていないものを買う
  • 縮むことを考え大粒の牡蠣を買う

上記のことを考え牡蠣を買いましょう。

調理などは簡単なのでとても便利です。

味噌や塩をベースにした鍋にとっても合いますので、「何かもう1品ほしい」と思ったときには牡蠣が一番です!

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